ダンサー・イン・ザ・ダーク

『ダンサー・イン・ザ・ダーク』(Dancer in the Dark)は、2000年の「カンヌ国際映画祭」でパルム・ドールを受賞した、ラース・フォン・トリアー監督の映画です。主演はビョーク、ピーター・ストーメア、デヴィッド・モース、カトリーヌ・ドヌーヴなどで、ビョークは「カンヌ国際映画祭」の最優秀女優賞を受賞しました。元々は歌手だったビョークは12歳でデビューし、カリスマ的な人気を博していたので女優としてのこの作品もかなりの期待を受けていました。映画の音楽はビョークが担当していて、今までにない撮影方法と現像的なビョークの歌声がなんとも言えない空間を生み出し、映画は大ヒットしました。そして主題歌はトム・ヨークとビョークのデュエットでしたが、こちらも絶大なる人気を博し、高く評価されました。しかし、その一方ではストーリーがハッピーエンドで終わらないことや、登場人物の重々しい雰囲気が受け入れられない評価も受けました。